【北九州和蜂蜜】

お召し上がり方

 「北九州和蜂蜜」は、純度100%の天然和蜜です。すべての自然の花を蜜源として、混ぜ物や水あめによる給餌などを一切おこなっておりません。
 熱処理をせず、酵素活性と風味を残した和蜜です。気温が15度以下になると結晶化し体積が増え瓶からあふれることもありますので、冬季の保存はご注意ください。白っぽく結晶化しているのは、完全無添加の証拠です。溶かす場合は40度ほどのぬるま湯でゆっくり湯煎してください。
 保存には必ず、冷蔵庫もしくは冷凍庫をお使いください。とても不思議なことにですが、冷凍するとハチミツが結晶化せず、香りなども抜けないので、通常の保存にも冷凍をおすすめします。瓶のまま入れていただいて構いません。
 ※1歳未満の乳児にはハチミツを与えないでください。

わずか0.1%の幻のハチミツ

 ニホンミツバチが集めるはちみつは「和蜜」や「山蜜」と呼ばれ、果実のような香りとさわやかなあじわいが特徴の上品な蜜です。
 しかし野生種であるニホンミツバチは品種化され、養蜂技術が確立しているセイヨウミツバチに比べ飼育が難しく、一つの巣箱で集められる蜜の量も3分の1程度と限られています。
 実際、現在日本に流通しているハチミツは約9割が外国産で、残りの1割の国産蜜のうち和蜜はさらにその約1%なのです。つまり和蜜は販売されているハチミツ全体のわずか0.1%にすぎず、そのため幻の蜜ともいわれています。

放課後ミツバチ倶楽部

 「放課後ミツバチ倶楽部」は、2012年より北九州市立大学北方キャンパス本館の屋上で、ニホンミツバチを養蜂をおこなっています。九州フィールドワーク研究会(野研)のプロジェクトのひとつです。
 ニホンミツバチは一般の養蜂業で飼育されているセイヨウミツバチと異なり、自然の野生群との間を行き来し、環境が悪くなると簡単に逃げてしまいます。ニホンミツバチの屋上での経年飼育は全国でも類を見ない試みです。「放課後ミツバチ倶楽部」では、ニホンミツバチの養蜂を通じて、人の暮らしと自然環境を考えるために、様々な調査研究活動をしています。
 ここで販売しているのは、調査の中で出会った養蜂家から仕入れたハチミツと北九大で採蜜したものです。とくにこの北九大のハチミツは、12月に採蜜された「冬蜜」と呼ばれるキャラメル状の蜜で、糖度80度を超える最高品質のものです。この蜜も気温が上昇すると、結晶が溶け液状になります。キャラメル状に結晶化する条件は不明で、現在研究中です。また、ビンの上部に、白い泡が残っている場合がございます。これはキャラメル状の冬蜜が再融化した際にできた空気の泡で、発酵によるものではありません。時間がたてば少しずつ消えていきますが、普通に食して頂いて問題はありません。
 「放課後ミツバチ倶楽部」が養蜂・採蜜した「北九大産」の和蜜は、『全国学生養蜂サミット2019』にて優秀賞を受賞しました。

※1年間にとれるハチミツの量は限られています。売り切れしだい、次年度まで在庫切れとなりますことをなにとぞご容赦ください



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若松 stamp
【若松産】
(250g)

単価:3000円
(税・送料別)

申し訳ございません。只今在庫がございません。
ハチミツ stamp
【北九大産(冬蜜)】
(200g)

単価:3500円
(税・送料別)

ハチミツ stamp
【北九大産(冬蜜)】
(1kg)

単価:15,000円
(税・送料別)

申し訳ございません。只今在庫がございません。