【ひんぎゃの塩・水塩(みずしお)】

青ヶ島の地熱を利用した手づくりの塩

 青ヶ島は、伊豆諸島最南端の有人島。二重式カルデラで構成された火山島であり、その特徴的な地形から「死ぬまでに見るべき世界の絶景13」に日本で唯一選出された島です。「ひんぎゃの塩」は、そんな美しく険しい島で作られています。「ひんぎゃ」とは、青ヶ島の方言で地熱蒸気の噴気孔を指す言葉で、「火の際(きわ)」「火の矢」が語源と言われています。江戸期の噴火によって外輪山の内側にできた内輪山周辺の「ひんぎゃ」の地熱蒸気だけを利用して、約60度の低温で時間をかけてゆっくりと海水を蒸発させ、製塩するというのが、世界的にも珍しい、この「ひんぎゃの塩」の製法です。濃縮も乾燥も「ひんぎゃ」の熱を使っており、製塩工程に火は一切使っていません。
 また、海水汲みから、不純物チェック、梱包まで全て手作業で行っています。そのため、生産量に限りがあります。在庫が無い場合もございます。予めご了承ください。

青ヶ島の海水を丸ごと濃縮した「ひんぎゃの味わい水塩(みずしお)」

 「ひんぎゃの味わい水塩(みずしお)」とは、海水が塩として結晶化が始まる前の濃縮された液体です。江戸時代、まだ醤油がなかった頃庶民は海水を煮詰めたものをおしょうゆ代わりに使った、これが水塩のはじまりです。液体なのでまんべんなくゆきわたり味の決まるのが早いのも水塩の特徴です。
 今日では、塩を水に溶かした物が一般的に使われていますが、「ひんぎゃの水塩(みずしお)」は、海水を濃縮したものであるため、海水にもともと含まれているミネラル分もそのまま含有しています。そのために、塩味はまろやかで旨味が強く、食材の味を引き立ててくれます。和食料理にぴったりの調味料です。

※「ひんぎゃの味わい水塩」7.6gが食塩1gに相当します。お料理に使うときは、水塩小さじ1(5g)は食塩の0.65g弱と計算してください。
※大変申し訳ございませんが、一度の注文での購入数を制限しております。予めご了承ください。制限以上の個数をお求めの際は、以下のボタンより、お問い合わせください。


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ひんぎゃの塩 50g
【ひんぎゃの塩 50g】

単価:250円
(4個まで)
(税・送料別)

ひんぎゃの塩 100g
【ひんぎゃの塩 100g】

単価:500円
(3個まで)
(税・送料別)

ひんぎゃの塩 200g
【ひんぎゃの塩 200g】

単価:980円
(2個まで)
(税・送料別)

ひんぎゃの味わい水塩 300ml
【ひんぎゃの味わい水塩 300ml】

単価:460円
(1個まで)
(税込・送料別)